第17回にいがたマンガ大賞表彰式を開催しました

2014.12.27 [その他]

12月21日、第17回にいがたマンガ大賞表彰式・魔夜先生サイン会を市民プラザ(NEXT21)で開催しました。



第17回にいがたマンガ大賞表彰式


最終審査員の魔夜峰央先生をお招きし、表彰状授与式を行いました。


今回のにいがたマンガ大賞は全国26都道府県、4歳~83歳の幅広い年齢層の方から合計351作品が寄せられました。

魔夜峰央先生は今回の総評として、「マンガに限らず音楽でも映画でも舞台でも、表現者として“お客さんの心に感情を生み出す”ことが出来なければ、その表現は失敗です。それは悲しみや怒りでもよいのですが、できれば“笑い”が欲しい。最近の作品はそれがないような気がしてなりません。何でもいいから見た人の感情を揺さぶる、心を動かす、それを念頭に置いてお互い頑張りましょう。」とコメント。


また、大賞を受賞した落合直樹さんは、「中学3年生の時に初めて“にいがたマンガ大賞”に応募しました。毎年悔しい想いをしていましたが、今回4回目の応募で大賞を受賞することができました。

わたしが今もこうしてマンガを描いていられるのは、にいがたマンガ大賞があったからだと思っています。また、マンガを描ける環境を与えてくれている家族、色々なことを教えてくれる先生方、そして何より今回の応募に間に合うよう手伝ってくれた2名の友人にとても感謝しています。ありがとうございました!」と受賞の喜びを語りました。


受賞された皆様、おめでとうございました!


▲市民プラザで行われた表彰式

▲第17回にいがたマンガ大賞を受賞された落合直樹さん

▲魔夜峰央先生

▲受賞された皆さんで記念写真の撮影


作品講評


表彰式に出席した、大賞・こども大賞・最優秀作品賞のみなさんの作品を、魔夜峰央先生と、にいがたマンガ大賞実行委員会の会長・副会長が講評しました。

時折飛び出すジョークや受賞者の方とのやりとりに和みながらも、ストーリーや画面構成など、受賞作の「ここが良かった!」「こうしたら更に良くなる」といった具体的なアドバイスに、受賞者ご本人はもちろん、会場の皆さんが真剣に耳を傾けていました。


自分の作品にも具体的な講評をしてもらいたい、という応募者の皆さんのために、平成27年2月26日(木)からはじまる「第17回にいがたマンガ大賞作品展」では、作品講評会を実施します。詳細は後日、本ホームページ上でもお知らせしますので、ぜひご参加ください。


魔夜峰央サイン会


毎年大好評の魔夜峰央先生によるサイン会には、今年も県内外から幅広い世代のファンが駆けつけました。


先生はファン一人一人と楽しそうにお話をしながら、丁寧にサインをされていました。


ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。


第17回にいがたマンガ大賞受賞作品展のお知らせ

各部門ごとに準入選以上の作品を「新潟市マンガの家」で展示致します。お誘いあわせの上、是非お越しください。


■日時:平成27年2月26日(木)~4月7日(火)まで(水曜休館)

 ①2月26日~3月3日 一般部門ストーリーマンガの部

 ②3月 5日~10日  一般部門コママンガの部

 ③3月12日~17日  高校生部門

 ④3月19日~24日  中学生部門

 ⑤3月26日~31日  小学生部門

 ⑥4月2日~7日   コミックイラスト部門

 ※大賞、こども大賞、魔夜峰央賞は期間中継続して展示します。


■会場:新潟市マンガの家(新潟市中央区古町通6番町971-7 新古町版画通)


■その他:作品展会場にて作品講評会を実施予定です。受賞者、入選・準入選された皆様には、後日詳しいご案内をお送りいたします。


■作品集について:

作品展開催にあわせ、「第17回にいがたマンガ大賞作品集」を来年2月26日に発行します(1冊750円、税込)。

受賞作はもちろん、新潟ゆかりのマンガ家の皆さんによる「応援イラスト」や、審査員からの総評や応募者へのメッセージなど、盛り沢山の内容です。受賞作を読みたい方はもちろん、マンガを「描きたい」方へもおすすめの1冊です。ぜひお買い求めください。


販売場所:・新潟市マンガの家・県内書店(※通信販売もおこなっております)

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